① 原辰徳
今ではすっかり名監督だが、やはり現役時代打の方が印象深い。打てなくてメディアに叩かれながらも80年代の巨人を支えた若大将。爽やかだっなぁ！
② 江川卓
全盛期の浮き上がる剛速球は今見ても痺れる。掛布との対決はいつもワクワクしたなぁ。西本、定岡との三本柱は安定感がありました！
③ 桑田真澄
クレバーで野球センスの塊なんだけど、斎藤、槙原との三本柱の中でも１番努力家のイメージでした。ケガからの復活、現役晩年でのメジャー挑戦とひたむきな生き方に好感。まさに小さな巨人！
３人の共通点は必要以上にメディアに叩かれていた印象があることでしょうか。だからこそ応援したくなった選手たちです⚾
